はぐれの徒然なるままに(仮)

肩こりと老眼が進行中の中年男性による回顧録

後輩から頼まれた品物

去年の年末、地元の後輩から電話がかかってきました。

話を聞いてみると、板に文字を彫刻して欲しいとの事。

なので、その彫刻を引き受ける事にしました。

そして年が明けてから、後輩に頼まれた彫刻に取り掛かりました。

*一通り文字を彫刻した状態です。 この後、彫刻刀を研ぎ直して仕上げの彫刻に入ります。

*仕上げの彫刻をした後、板の表面を処理した状態です。

そして昨日、後輩に彫刻した板を渡しました。
よし!これで年始に配った「お年玉」分の金額を回収できたぞ!