2003年に公開されたフランス映画「シェフと素顔と、おいしい時間」
この映画は、飛行機のトラブルにより出会った男女の物語なのですが、
【女性の化粧】を効果的に使用した映画だと思います。
というのも、映画の前半では女性は【濃い目の化粧】をしていますが、
後半になると女性は【化粧を落とした姿】で登場します。
そして、【化粧を落とした姿】の女性が微笑む場面を見た時、
『え?なにこの人!可愛いじゃん!
じゃあ、何であんな【濃い目の化粧】をしていたんだ?
素顔がこんなにも可愛いなら化粧をする必要なんてないのに・・・』
と、思ったのですが、映画を見終わった後には、
『そうか!女性にとって化粧とは防具みたいな物なんだ』
と、思う様になったのです。

さて、自分は全身に防具(レプリカ)を装着した事があるのですが、
その防具は【着付けの方】がいないと装着できない本格的な防具でした。
そして、その防具を装着した事で自身の動きが制限されて、
誰かに呼ばれても声が聞きづらくて反応が遅くなってしまったのです。
つまり、防具とは相手の攻撃から身を守る為に存在しますが、
防具を装着すればする程、比例して装着者自身の動きが制限されます。
でも、それは【女性の化粧】も同じではないのでしょうか?
つまり、女性は気合を入れる時には化粧が濃くなります。
すると今度は、濃い化粧に合わせた服を選びます。
でも、その結果、自身の行動や表情を制限していないか?と、
この映画を見て妄想してしまったのです。

さて、改めて書きますが自分は50手前の中年の男性です。
なので正直、【女性の化粧】については詳しくありません。
ですが、【女性の化粧】に関して妄想している事が2つありまして、
今回は、そのひとつを書いてみました。
なので、次回はもうひとつの妄想について書いてみます。
あと、今回の記事で紹介した映画に関しては、
八点鐘 (id:wedplain)さんが綺麗にまとめられているので、
こちらの記事も読んでいただければと思います。
*記事を読んでいただき、ありがとうございます。
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