はぐれの徒然なるままに(仮)

肩こりと老眼が進行中の中年男性による回顧録

テレビドラマ「相棒」について徒然と書いてみた(前編)



*画像は「相棒・公式サイト」から引用。

テレビ朝日系列で放送されている「相棒」というドラマが今年で25周年だそうです。
そして、そのニュースを見たとき『あの1話から25年もたったのか』と思いました。
というのも、自分が「相棒」の第1話をリアルタイムで見た時、
『2時間ドラマでこんな面白い試みをするんだ!』という印象が強かったからです。
なので、今回はその事について書いてみます。


さて、今から25年ぐらい前の話になりますが、
各テレビ局は【サスペンス2時間ドラマ】を週1回のペースで放送しており、
当時の自分は「土曜ワイド劇場」と「火曜サスペンス劇場」をよく見ていました。
ですが、この手のドラマを何作も見ていると途中で犯人がわかってしまうのです。
何故なら、犯人は知名度がある俳優が演じる事が確立されていた為、
ドラマを見ていても『あれ?この役にこの俳優さん?じゃあ、この人物が犯人だ』と思いながらドラマを見ていました。
ですが、2000年に「土曜ワイド劇場」で放送された「相棒」の第1作は、
今まで見てきた【サスペンス2時間ドラマ】とは違ったのです。
では、どこが違ったのか?
それは、メインキャスト以外の配役が【顔は知っているけど名前の知らない俳優】だったからです。


*俳優:川原和久(画像は所属事務所公式サイトより引用)

当たり前のことですが、ドラマには主役以外にたくさんの脇役が登場します。
そして、脇役の出番は2時間ドラマの中では5分~10分ぐらいしか登場しませんが、
脇役の中には多数のドラマに脇役として出演する俳優もいます。
例えば、「相棒」で伊丹刑事を演じている川原和久さん。
彼は舞台をメインに活動してますが【サスペンス2時間ドラマ】にも出演してます。
ですが、彼の役は物語途中で殺されてしまう役が多かったのです。
なので、自分が「土曜ワイド劇場」とか「火曜サスペンス劇場」を見ている時、
川原さんが出てくると『この人、また出てる』という感じで見ていましたが、
当時の【サスペンス2時間ドラマ】には、川原さんの様な脇役だけを演じ続けた俳優がたくさんいました。
だから、その様な俳優さん達は、
自分にとっては【顔は知っているけど名前の知らない俳優】なのです。
ですが、「土曜ワイド劇場」で放送された「相棒」の第1作では、
川原さんの様な【顔は知っているけど名前の知らない俳優】達がメインキャストの様にセリフの掛け合いをしているのです。
また、この第1作で犯人を演じた方も川原さんの様に様々なサスペンスドラマで企業の重役や地元の名士などを演じてきた脇役のベテランともいえる方でした。
なので、当時の自分は『このドラマ凄いな!』と思いながら見ていました。

*今回の記事は上記の雑誌を参考にして作成しております。

その後、「相棒」は「土曜ワイド劇場」で2作品放送されてから、

テレビドラマ化して今でも続いているのですが、自分はもう「相棒」は見ていません。
何故なら、「相棒」に登場するキャラクターの中でいちばん好きなキャラクターが雑に退場させられてから見る気がなくなったからです。
なので、次回はその事について書いてみます。

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