はぐれの徒然なるままに(仮)

肩こりと老眼が進行中の中年男性による回顧録

「フジテレビ」の経営判断を見て、思った事(前編)

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数日前に【フジテレビが自社の不動産事業を売却して、これからはコンテンツ制作に力を入れる!】というニュースを見た時、
『フジテレビはバカしかいないのか?』と思いました。
なので、今回はその事について書いてみます。

さて、自分は「四季報」などを読んで【株を購入したい企業】を選ぶのですが、
その時に『この企業は不動産事業の収入があるか?』という点もチェックします。
というのも、不動産事業の収益とは【場所を貸して収入を得る】というものなので、
土地に投資して貸し出す仕組みが出来たなら、後は管理をするだけで企業には定期的に賃貸収入が入りますが、その仕組みを作る事はそんなに早く出来ません。
というのも、土地を高い時に購入してしまったら、
その土地代を回収するのに月々の支払いも増えてしまって利益が出ないからです。
なので、不動産事業を行っている企業は景気がいい時は本業でお金を稼いで、
不景気になって土地の値段が崩れ始めたら、銀行や不動産屋に連絡を入れて土地の購入に動き出して、購入した土地には先行投資しなければならないので、
不動産事業を行うには【長期的なプランとノウハウ】が重要になってきます。
なので、自分は不動産事業を行っている企業は『堅実な経営をしている』と思っているので、その企業の株価が下落したら買いたいなと思っています。
だから、そんな自分から見れば、
フジテレビの【不動産事業を売却する!】という発言は、
『わが社には長期的なプランはありません!』と言っているようなものだし、
【これからは、コンテンツ制作に力を入れる!】という発言については、
『何で誰もそんなバカな発言を止めなかったのか!?』と思ってしまいます。
何故なら、本当にフジテレビがコンテンツ制作に力を入れたかったのなら、
『これからは何が利益が出るのか?』と色々と試行錯誤をする期間が必要なのに、
何で企業経営を安定させてた不動産事業を売却するの!?本当にバカじゃないの!?と思ってしまうのです。


さて、改めて書きますが、
今回の記事は【フジテレビが不動産事業を売却した】というニュースを読んで、
自分が妄想した事を書いただけなので、フジテレビ経営陣がどのような経緯で不動産事業を売却したのかはわかりません。
でも、妄想ついでにもう一言書くなら、
フジテレビの経営陣は自社を【テレビ番組を制作する会社】と思い込んでいるから、
今回の様なバカな判断をしたと思います。
なので、次回はフジテレビの経営陣の『思い込み』について書いてみます。

*今回の記事は定期的に読んでいる雑誌「四季報」と書籍「愚直でまっとうな不動産投資」を参考にしています。


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