はぐれの徒然なるままに(仮)

肩こりと老眼が進行中の中年男性による回顧録

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

横溝正史の「悪魔が来りて笛を吹く」再読(再編集版)

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ *今回の記事は、以前に書いた記事を再編集した物になります。横溝正史が書いた「金田一耕助シリーズ」のなかで、題名の印象が強い小説といえば、自分は「悪魔が来りて笛を吹く」を挙げます。だって、悪魔が来るだ…

自分が好きな【叶わなかった恋】の話2選(「女怪」と「サーカス」)

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ *画像はTBSのホームページから引用。昔、TBSが製作して放送したTVドラマ【名探偵・金田一耕助シリーズ】このドラマは横溝正史の小説を2時間ドラマ化したもので、全部で32作ありますが、その中で印象に…

横溝正史の「獄門島」再読(再編集版)

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ*今回の記事は、以前に書いた記事を再編集した物になります。 推理小説には「嵐の山荘」という設定があります。この設定は【外部から遮断された状況の人達の中で事件が起きる】というもので、様々な推理小説で使わ…

横溝正史の「黒猫亭事件」再読(再編集版)

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ*今回の記事は、以前に書いた記事を再編集した物になります。 金田一耕助ファイル2 本陣殺人事件<金田一耕助ファイル> (角川文庫) 作者:横溝 正史 KADOKAWA Amazon *「黒猫亭事件」は角川文庫だと「本陣殺人事…

横溝正史の「真珠郎」再読(再編集版)

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ*今回の記事は、以前に書いた記事を再編集した物になります。 推理小説には「一人二役」と「顔のない死体」というトリックがあります。まず「一人二役」とは人物Aが実は人物Bだった!みたいなトリックの総称です…