はぐれの徒然なるままに(仮)

肩こりと老眼が進行中の中年男性による回顧録

もしも英語が使えたら(妄想編)

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撮影日2012年4月 タイ ソンクラー湖 


もしも英語が使えたら?という「お題」があったので、書いてみますね。
英語が使えたら、まずは・・・
アメリカの銀行口座開設と証券会社口座開設。
米国債10年物を中心に米国債購入。
③10年後、米国債を現金化(ドルにします)
補足:日本国内でも米国債は購入できます。
ただし、ドルを円に両替して使用すると、メリットは少ないと感じます。
なので、海外旅行や海外との取引などでドルをドルのまま使う環境の方は、
メリットはあると思います。(あくまで個人の感想です)

次に、そのドルを元に、タイのチェンライで民泊に使えそうな物件を購入。
物件管理は現地の人に任せ、民泊利用者と契約は自分が行う。
で、1年に1回は現地に行き、物件の視察と改善を・・・
補足:「チェンライ」は「チェンマイ」と比べると知名度がありませんが、
「チェンライ」で数日泊まりながら体験型観光(川下り、ゾウに乗るなど)
をしてる外国人観光客(家族連れ)が多い印象を受けました。


以上、中途半端な金融知識と10年前に旅行したタイの記憶を元に書いた、
妄想を終わらせていただきます。